＜今日のあらすじ＞
焼きそばと炒麺を食べ比べる。
炒麺うまい。また食べよう。
＜2013.08.25＞
Terre Haute, IN → Effingham, IL
出発。
ルート66をパクリ過ぎ。
（参考：Wikipedia – 国道66号線）
田舎。
どうやらHistoric National Roadを走っているらしい。
うん。
・・・
DEAD END・・・。
小さな街に入ったようだ。
向かい風で疲れた。
暑いしここらで休憩するか。
パキスタン人のお2人。
ここのスーパーマーケットを経営している。とても陽気。
アイスをおごってもらった。
ごちそうさまでした。
ここ。
・・・
World’s Largest Wind Chimeだって。
列車長い。
100両くらいあるんじゃないか。
走りづらい。
EMBARRAS RIVER。Sが足りないんじゃないかな？
と思ったら、Sはあっても無くてもどちらでもいいらしい。この川の場合。
（参考：Wikipedia – Embarras River (Illinois)）
由来は分からない。
かっこいい！！！
ドラえもんの道具、キャンピングカプセルみたい。
（参考：グーグル画像検索）
列車の通過時は相当待たされる。
宿に到着。
焼きそばと炒麺を夕食に。
どちらもスパイシーチキン味。
左が焼きそば、右が炒麺。
食べ比べ。
どちらも良いが、炒麺がとてもうまい。
インスタントなのに本格的な味。
麺の食感と味付けが他のものとレベルが違う。
（とはいえ、やはりインスタントではあるが。）
炒麺は焼きそばより少々高いが、その価値がある。
今後他の味も試してみよう。
・・・
そういえばイリノイ州に入って、1時間時が戻った。
1時間得した。
【走行距離】
本日：113km
累計：18,722km
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一年前から旅してるってことは、日本にオリンピック決定したの知ってますか？
知ってます！アメリカでそのニュース見ました。
ちなみに今はもう帰国しています。
いつもコメントありがとうございます
そうだったんですか！
素人からの質問です。
日本でいう、いわゆる「ママチャリ」みたいな自転車って、
世界どこでも走ってるんでしょうか。
子供のせたりしてるの？？
毎朝、ママチャリの前と後ろにベビーを乗せてるイクメン外国人を見かけますが、
とっても違和感があったので、
もしや日本的文化かと思って…
こんにちは！
面白い方を見つけましたね！僕も日本では子どもを乗せるイクメン外国人には違和感があります。
海外は、ヨーロッパではママチャリに子どもを乗せる人も結構います。
正確には日本のママチャリを更に頑丈にしたような自転車ですが。
そのような自転車はシティサイクルと言うのでしょうか。
このシティサイクルをママチャリと呼ぶならば、これがまさに「ママチャリにベビーを乗せてるイクメン外国人」ですね。
他にもベビーカーをマウンテンバイクに連結している人や、タンデム（2人以上で乗る自転車）に子どもを乗せる人もいます。
また、中国ではママチャリみたいな自転車は結構ありますが、
子どもを乗せている人はあまり見かけませんでした。
その他の国ではママチャリをあまり見かけませんでした。
ゼロではありませんが少数です。
そもそも自転車自体に乗る人が少ないです。
僕は訪問した国の数が少ないので、ご参考迄に。
ありがとうございます。世界いろいろで面白いですねー。
ヨーロッパはママチャリ的乗り方は邪道なのでは？と勝手に想像していました。
ロードレーサーみたいなスマートな自転車ばかりではないのですね！
タンデムに子供と一緒に乗るっていいなー。
日本はいまだに老若男女車道を逆走する人もいるし、後進国ですね。
だからかしらん、ブログでホテルの部屋にいる自転車の写真みると、
大事に乗ってるんだなーというちいさな感動と、
部屋に自転車あるやん！…って、毎回びっくりします。
もう終盤やしそろそろ慣れろよと、自分でも思うけれども。笑。
そうですね、ヨーロッパでもスマートな自転車ばかりではないです。
ただ、どんな人でもかっこよく見えます。ママチャリでさえも。笑
まろんさんも自転車には乗るのでしょうか。
かっこいい乗り方を目指してください。笑
自転車は大事です！
やはりずっと同じ自転車に乗っていると、愛着がわきますから。
自転車旅行する人は自分の自転車が一番素晴らしいと思っているはずです。笑